シミの予防と改善!肌の活性化に有効なマッサージとは!

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最近肌がくすんだり小じわが増えたりなど、さまざまな肌トラブルに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。それはもしかしたら、肌のターンオーバーが鈍っているからかもしれません。ダメージを受けた肌は、ターンオーバーを正常にして肌を活性化させることでよみがえるのです。今回は、肌のターンオーバーを活性化するマッサージと、有効な美容成分について挙げていきます。

肌のターンオーバーが乱れるとさまざまなトラブルが

肌がいつも健康な状態を保てているのは、ターンオーバーが正常に行われるためです。このターンオーバーが乱れると、さまざまな肌トラブルを引き起こしてしまいます。肌の表面の角質層に古い角質がたまっていくことで肌はゴワつき、くすみやシワなどの原因になります。またターンオーバーがうまくできないことで、色素沈着によるシミがなかなか改善されずに肌に残ってしまうこととなるのです。

さらに、乾燥や紫外線の影響などで肌が乾燥すると、表皮を守れなくなって基底層から新しく細胞が生まれる動きを鈍らせてしまうことがあります。新しい細胞が生まれないことも、ターンオーバーを乱してしまう原因なのです。その結果、肌に元気がなくなってしまいます。

肌を活性化させるためのポイントとは

ターンオーバーが正常に行われずに弱った肌を活性化させるためには、マッサージをしてみましょう。肌にたまった老廃物を排出するリンパマッサージで、リンパの流れを活発にするだけではなく、血流の改善にもなっておすすめです。血流が改善されれば、肌に酸素や栄養素が隅々まで行き届くようになります。

マッサージの方法は、基本的にリンパの流れに沿って行うのがベターです。額からこめかみに向かってマッサージした後、耳の後ろから首筋、そして鎖骨に向かってリンパの流れを整えるようにマッサージします。こぶしを握って突き出た関節を使って行うのがいいでしょう。眉間から額、額からこめかみに向かって円を描くようにしてマッサージし、その後に小鼻から頬、耳横にかけて同じようにマッサージします。その後、耳の後ろから首筋を通って鎖骨へと手のひらをつかってなでるようにマッサージを行います。これで、なんとなく顔がスッキリするのがわかるでしょう。

マッサージをするとき、肌に何も塗らない状態では摩擦が起き、余計に肌を傷めてしまうことになりますから、マッサージオイルやクリームなどを使って滑りをよくしてから行いましょう。朝お顔のマッサージをすると血行も良くなり、お化粧のノリも良くなることでしょう。

アロエベラ葉エキスで保湿しながらマッサージ

古くから、やけどや傷の治療に用いられてきたのがアロエベラです。消炎作用を持つアロエベラは、肌の炎症を鎮めてくれる働きを持ちます。それだけではなく、高い保湿効果も持ち、乾燥などでターンオーバーが乱れてしまった肌をふっくらした状態に導くともいわれています。さらに紫外線から肌を守り、美白に導く作用も期待できるのです。

歴史的に見てもアロエベラは「不死の植物」と知られるほど、さまざまな皮膚症状に対して使用されてきました。このような歴史や効果に対する科学的根拠、副作用と使用に関する注意事項などは、厚生労働省の情報サイトがとても役立ちます。是非、参考にしてみてください。

厚生労働省「統合医療」に係る情報発信等推進事業
「統合医療」情報発信サイト

そんなアロエベラから採れたアロエベラ葉エキスはとろみがあり、肌をコーティングしてくれます。そして、そのとろみを利用してマッサージするのもおすすめです。滑りがよくなって摩擦を防ぐほか、マッサージしている間に高い美肌効果を持った成分が浸透して、スキンケアにもなるのです。アロエベラ葉エキスを配合したマッサージオイルも販売されていますから、マッサージに取り入れてみるといいでしょう。

肌の老化を防ぐといわれるアルガンオイル

モロッコ南西部に自生するアルガンツリーの実の種から生成されるアルガンオイルは、肌のバリア機能をサポートするリノール酸やオレイン酸といった脂肪酸を多く含んでいます。ターンオーバーが乱れて荒れてしまった肌を守り、うるおいを閉じ込めてくれる作用があるといわれているのです。バリア機能が整うことで、外部からの刺激を受けにくくなり、ハリのある強い肌へと導きます。また、抗酸化作用のあるビタミンEやカロテンといった成分は肌の老化を抑え、ターンオーバーをスムーズにします。

アルガンオイルは、そのままマッサージオイルとして使うことも可能です。マッサージをしながら肌を守り、正常な機能を引き出してくれます。アルガンオイルを塗ってマッサージすれば、うるおいを外に逃がすこともなく有効成分が肌に浸透してくれますから、一石二鳥です。

抗酸化力の高いフラーレンで若々しく

フラーレンは炭素分子がボールのように結合した炭素同位体です。1985年に発見され、発見者は1996年にノーベル化学賞を受賞したことを見ても、画期的な発見だったといえるでしょう。もともとは工業などの現場で利用されていましたが、フラーレンには高い抗酸化力があることがわかり、美容成分としての研究が続けられ、化粧水やオイルなどに配合されるようになりました。

フラーレンの抗酸化力は、ビタミンCの実に170倍以上といわれ、また除去できる活性酸素の種類も非常に多いとされています。フラーレンを肌に浸透させることで、老化やターンオーバーの乱れの原因となる活性酸素を除去することができるのです。フラーレンを配合したマッサージオイルもあり、マッサージしながら肌に浸透させ、その高い抗酸化力によって若々しい肌に導くことが可能になるのです。

古い角質をファーメンテージ・シャルドネBでお掃除

ファーメンテージ・シャルドネBは、その名にシャルドネと入っているとおり、ブドウの品種であるシャルドネから生成される美容成分です。シャルドネの名が入った白ワインでなじみのある人も多いでしょう。このファーメンテージ・シャルドネBは、シャルドネの果汁を乳酸菌で発酵させてできた液体です。

ブドウ果汁からできているファーメンテージ・シャルドネBには、AHA(α-ヒドロキシ酸)と呼ばれる成分が豊富に含まれています。美容成分としてはフルーツ酸の名で知られているものです。AHAは、固くなった肌を柔らかくし、古い角質を優しく除去できる力があります。ターンオーバーの乱れでたまってしまった肌の角質を除去し、透明感とツヤのある肌へ導きます。さらに、肌を柔らかくすることで弾力も生まれるのです。化粧水などに配合されている成分ですから、マッサージする前後のスキンケアとして使うといいでしょう。

マトリキシルはコラーゲンなどの合成を助ける

アミノ酸の一種であるパルミトイルペンタペプチド-4という成分はマトリキシルとも呼ばれ、美容成分として活用されています。アミノ酸は、肌をはじめとした体の組織を作り出すタンパク質のもとになるものです。その中でマトリキシルは体内で生成することができず、外側から補うことで美容効果を発揮します。その効果とは、真皮にまで浸透してコラーゲンやヒアルロン酸の生成を助ける働きです。

真皮を構成するコラーゲンやヒアルロン酸は、肌の弾力を保つ働きを持っています。それらを生成しているのが線維芽細胞です。線維芽細胞の活動が鈍ると、コラーゲンやヒアルロン酸が新しく作られなくなり、肌の弾力は失われていきます。マトリキシルは、線維芽細胞に働きかけてコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促すのです。マトリキシルが配合された化粧品を肌のマッサージをする前後のスキンケアに使用すれば、肌の弾力を取り戻すことができます。

肌を活性化するためには、マッサージをしてリンパや血液の流れをスムーズにするのが有効です。老廃物を流したり、肌に必要な酸素や栄養素が行き届いたりなどの効果が期待できます。さらに、今回紹介した美容成分をプラスすれば、さらに肌を健康な状態に導けます。美容成分が配合されたマッサージオイルや化粧水は、マッサージで活性化した肌にさらなる美しさをもたらしてくれるでしょう。

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