角栓を除去するには毛穴パックが効果的!

毛穴の黒ずみはメイクをしても隠せません。無理に隠そうとするとファンデーションの厚塗りになってしまい肌への負担もかかり、毛穴の黒ずみもますますひどくなってしまいます。そこで毛穴パックをする人も多いでしょう。毛穴パックは効果的な方法なのでしょうか?

毛穴パックのメリットとデメリット

毛穴の汚れを取るなら、毛穴パックが手軽でキレイに取れるのでは?と考えている人も多いでしょう。毛穴パックもさまざまな種類が出ていて、人気があります。しかし、毛穴パックは無理に角栓を取り除くものなので、肌への負担がかかる、とも言われています。毛穴パックにはメリットとデメリットがあるので、両方を踏まえたうえで、正しく使うようにしましょう。

毛穴パックには主に毛穴汚れを剥がして取り除くタイプと、洗い流すタイプがあります。剥がして取り除くタイプは、シートタイプが多く、小鼻周りなどに貼り、時間を置いて剥がす、という方法で毛穴汚れを取り除きます。シートの粘着力によって毛穴に詰まった皮脂汚れや角栓を取り除くことができます。手軽にできて簡単なのがメリットです。しかし、吸着力が強いため、肌の角質や水分、油分なども一緒に取り除いてしまうことがあり、肌を乾燥させてしまうことがあります。

マリンシルトで洗い流す

洗い流すタイプの毛穴パックはクレイパックが多いです。粘土を原料にしたもので、クレイパックには吸着性が高いだけではなく、殺菌作用や抗炎症作用、肌をなめらかにする作用などといった美肌効果が期待できるというメリットがあります。剥がして取るタイプの毛穴パックよりも肌への負担が軽いのもメリットです。ただし、洗浄力は強いので、肌の弱い人や肌の状態がよくない人は、頻度を少なくして行うようにしましょう。

マリンシルトは沖縄本島南部の海底で採取できる泥です。沖縄の海底に何百年という長い年月をかけて堆積した泥が、さらに長い年数をかけて地上に出てきたものです。マリンシルトが他のクレイと違うのは、通常よりもケイ酸、酸化アルミニウムなどのミネラルが豊富だということです。ミネラル成分の中のマイナスイオンが、血行や代謝を促進する作用もあり、新陳代謝をスムーズにしてくれます。マリンシルトの最大の効果は、吸着性です。粒子が非常に細かいため、毛穴の中に入り込み、皮脂汚れやメイク汚れ、角質までしっかり吸着してくれます。無理に剥がすことで肌を傷つけることもないので、肌に負担を傷めずに毛穴ケアができるのが、マリンシルトの魅力です。

毛穴パックを使用する際の注意点

用方法によっては肌のターンオーバーを乱してしまいます。肌のターンオーバーが正常でないと、肌に古い角質が溜まり、毛穴の黒ずみの原因となります。肌の新陳代謝が乱れると、肌の水分保持力が低下し、バリア機能も衰えてしまいます。そのため、肌は乾燥し、シワやシミなどの肌トラブルが起こりやすくなります。毛穴パックをする際には、肌のターンオーバーを乱さないよう、肌に負担がかからないように行うことが必要です。

シートなどで剥がして取るタイプの毛穴パックは、パックを張る部分には化粧水を塗らないよう注意しましょう。パックをする前には洗顔をして、清潔な状態で行うことが大切です。シートは一気に剥がすと、肌に負担がかかりますので、ゆっくりと剥がすようにしましょう。パックの後、痛みやかゆみなどが生じるようであれば、使用しない方がいいでしょう。

洗い流すタイプのパックを使用する場合は、使用前にホットタオルを顔に当てて、毛穴を開いておくとより効果的と言われています。パックは目元や口元など、皮膚が弱い部分には塗らないようにしましょう。肌が乾燥しやすくなります。また、塗布時間は5~10分程度が目安とされていますが、肌がヒリヒリしたり、違和感があったりした場合は、すぐに洗い流すようにしましょう。パック終了後は、肌が乾燥した状態になっていますので、きちんと保湿をするようにしましょう。剥がして取るタイプの毛穴パックは毛穴が開いた状態になっているので、冷たいタイルなどで毛穴を引き締めるといいでしょう。

毛穴パックの効果が出ない毛穴の黒ずみとは?

毛穴パックは、毛穴に詰まった皮脂やメイク汚れ、角質などを取り除くものです。しかし、毛穴の黒ずみの原因は、皮脂や角質だけではありません。皮脂や角質が原因ではない場合、毛穴パックでは黒ずみを解消することは不可能です。毛穴の黒ずみの原因には、皮脂のほかにどのようなものがあるかというと、一つはメラニンによる黒ずみです。毛穴の入り口あたりに色素沈着をしている部分があると、それが黒く見えてしまいます。色素沈着をしてしまっている皮膚は毛穴パックでは取り除くことができません。

乾燥も原因の一つです。肌の水分が不足すると毛穴周りの肌のハリや弾力が失われ、毛穴が開いて見えるのです。皮膚がたるんでくることで、黒く見えてしまうのです。また、ニキビの炎症や、傷によって毛穴にその跡が残ってしまうと、毛穴が黒く見えてしまいます。このようなことが原因で毛穴が黒く見えてしまっていると、いくら毛穴パックをしても黒ずみが解消されることはなく、むしろ皮膚を傷めて、毛穴トラブルや肌トラブルを起こしてしまいます。注意しましょう。

毛穴に皮脂が詰まってしまう原因は?

毛穴が目立ってしまうのは、毛穴に皮脂が詰まり、角栓ができてしまい毛穴を広げてしまうためです。さらに角栓が酸化して黒ずんでしまい、毛穴の黒ずみができてしまいます。通常でも毛穴は「穴」なので黒く見えてしまうものですが、過剰に皮脂が分泌され、毛穴の詰まってしまうことで毛穴が広がり、目立ってしまうのです。できるだけ、皮脂を過剰に分泌させないことが大事です。

皮脂が毛穴に詰まってしまう原因としては、肌の乾燥があります。夏も冬もエアコンの効いた室内は乾燥しています。肌が乾燥すれば、肌の水分保持力が低下し、弾力やハリを保つコラーゲンの生成も減少するため、肌のハリがなくなり毛穴も広がってしまいます。また、肌の乾燥は皮脂を過剰に分泌させてしまうのです。

また、洗顔やクレンジングが不足すると余分な皮脂が皮膚の残ってしまい、毛穴に詰まる原因になります。特に日焼け止めやカバー力の高いファンデーションなどはクレンジングをしっかりしないと、肌に残ってしまいます。そうはいっても、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使うと、肌が乾燥して皮脂が過剰に分泌されるという状態になってしまうので、肌に合ったスキンケア用品を選ぶことが必要です。

さらに、クレンジングや洗顔の際にゴシゴシとこすり洗いをする、保湿ケアを怠っている、ということも、皮脂の分泌につながります。クレンジングや洗顔は肌に負担をかけないよう、ていねいに行いましょう。小鼻の周りなどはこすりすぎると角質が厚く、硬くなってしまい今度は角質が毛穴に詰まってしまいます。角栓が取りやすいよう、肌をやわらかくすることも必要でしょう。

毛穴の黒ずみはスキンケアの手抜き、と見られてしまうこともあります。そうならないためにも、適切なケアが必要です。便利で手軽にできる毛穴パックですが、使用方法に注意して、肌を傷めないように行うようにしましょう。肌が弱っているときなどは、マリンシルト配合の洗顔料やパックなどを利用するのもおススメです。

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